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PACSシステム

  NAZCAの最大の特長は、画像の高速表示です。データ量の多い検査でも様々な表示技法を用いて、リアルタイムに 「DICOM原画をそのまま表示」します。 また、高性能DICOMビューアでありながら、使いやすく直感的な操作ができるということも特性の一つです。 手軽にお使いいただけるポイントとして、ユーザごとに様々な設定をカスタマイズできることが挙げられます。 例えば、常用する機能をキーボードに割り付ける事からログイン後の画面表示までを個別設定する事が可能です。 更にマルチベンダー対応なので、CRなどの一般撮影画像から、CTやMRIなどのマルチシリーズ画像、マンモ画像、 アンギオ画像動画再生、生理部門エコーや眼底、内視鏡まで含めた全てのDICOM画像の表示が行えます。

  診療科ごとによる専門の計測ツールをビューアに実装する事が可能です。 自動計測などPACSビューアの枠を超え、ワークステーション的な画像ビューアとして拡張が可能です。

  大型病院(400〜500床)での稼働実績を持つ高性能DICOM画像サーバです。 データ量によるタイムロスもなく、安全かつ高速に画像の受信と登録を行います。 また、静止画から動画まで全ての機器のDICOM画像に対応しているマルチベンダーサーバであり、マルチCTに関しては 1000枚のDICOM画像を取込み可能で、各種圧縮もサポートし、高圧縮のJPEG2000の機能まで標準搭載しています。 サーバ機器の冗長化に関しては、サーバ内に何重ものバックアップが作れる他、別のセンターへのデータ配信まで対応しています。 更に障害時には自動でサブサーバへと切り替わる、完全自動2重化にもアプリ対応しています。


「NAZCA」と「SOPHIA  REPORT」を連動することで様々なレポートの作成が可能となります。

  ビューアとシームレスに連動する専用の高性能読影レポートです。 ユーザごとにテンプレートを詳細に設定できます。例えば、所見・診断等の項目ごとに分類でき、 更によく使う機能をFキーに割り当てることも可能です。 検索も全文検索で串刺し検索が行えます。また過去レポートの参照や張付けにもワンクリックで対応しており、 改版を行った場合でも改版履歴が残り同一画面で確認することができます。レポート確定については3次まで 対応しておりダブルチェックも可能です。

  文章フォームを追加する事で、マルチレポートとして放射線以外の様々な検査レポートも作成が可能です。 生理検査エコー所見、内視鏡、心電図、眼底等の検査レポート、更に診療情報提供書や退院サマリーまでフォームを 登録することで電子化できます。入力画面は運用や要望に合わせて作りこみが可能であり、チェックBOXの項目から 画面の割付、出力帳票までユーザの機能に合せた作成が実行できます。マルチでありながら、ユーザが直感的に 操作できるシステム設計になっています。 更に、レポート作成で必要となる診療データも同一画面上に表示でき、当該画像参照はもちろん、依頼内容や臨床検査データ、 投薬データも同時に参照可能です。

  健診センターでのレポート実績や専門の遠隔読影センターでの実績も多数あり、1日に数十〜数百枚の レポート入力にもストレスを感じさせません。業務効率と運用を考えた「健診レポート専用AI入力フォーム」にて、 ナビゲーション式に用語を選択していただくだけでスピーディかつ簡単にレポートを作成することができます。

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