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アストロステージからのお知らせ 2020

令和2年02月20日 株式会社アストロステージ

「2020国際医用画像総合展」出展のご案内

私たちアストロステージは、2020年4月10日(金)〜12日(日)に
パシフィコ横浜・展示ホールA(一部)、B、C、Dにて開催される
「2020国際医用画像総合展」に出展いたします。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。

※【追記】「2020国際医用画像総合展」は、この度の新型コロナウイルス感染拡大に伴い
横浜での開催は行わず、Web等を活用した学会、展示会を実施することになりました。
当社もWebを介した展示となると思いますので、詳細わかり次第お知らせいたします。
皆様のご閲覧をお待ち申し上げております。 (令和2年2月28日)


概要

展示会名 2020国際医用画像総合展
開催時期 2020年4月10日(金)
2020年4月11日(土)
2020年4月12日(日)
会場 パシフィコ横浜 展示ホール A(一部)、B、C、D
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

パシフィコ横浜
ブースナンバー D3-02


主な展示製品

  ◆ 診療統合システム
診療情報統合システム
—STELLAR(ステラ)—

    院内の各部門のデータを一元的に管理できる診療情報統合システムです。 各部門の特殊性を保ちつつ、同一の操作性で診療データを統合できます。

  ◆ 放射線システム
PACSシステム
—Nazca(ナスカ)—

    全てのDICOMデータに対応し、 循環器、生理、消化器など他部門システムとしても使用可能な高性能画像システムです。


RISシステム
—Nazca RIS(ナスカリス)—

    機能ごとに画面レイアウトを持つ、様々な検査室の状況把握が可能な 放射線科情報管理システムです。


治療RISシステム
—Nazca RIS RT(ナスカリスRT)—

    放射線治療の予約から、計画、進行、実施までをトータルにサポートする 治療RISシステムです。


循環器ネットワークシステム
—Cardio Pictor(カーディオピクター)—

    院内全ての端末で動画表示、台帳入力、統合参照まで実現する 次世代の循環器ネットワークシステムです。


被ばく線量管理システム
—Sagittarius(サジタリウス)—

    放射線のX線の線量情報をすべて記録でき、日々の業務の中で機器視点でのリスト機能から、 患者毎の被ばく線量予想、また担当技師ごとのリストまで広い範囲をサポートする被ばく線量管理システムです。

  ◆ 各部門システム
生理検査システム
—Sirius(シリウス)—

    各検査室の受付から検査機器の進捗情報をリアルタイムに表示し、 患者の検査室への割り振りから誘導まで幅広くサポートします。


内視鏡検査システム
—Aquila(アクイラ)—

    内視鏡の検査予約管理から当日の受付、実施管理までを一元管理し、 統計システム、検査時使用スコープの洗浄管理機能、内視鏡専用のレポート機能を内包したシステムです。

  ◆ 地域連携システム
地域連携システム
—STELLAR NET(ステラネット)—

    「地域連携パスの連携」や外部からの「検査・診療の予約・受付」を併せて行える、 地域医療連携に必要な機能をトータル的にもつシステムです。

  ◆ ツール
画像キャプチャシステム
—ARK Gate(アークゲート)—

    タッチパネルによる機器操作とMWM接続による 患者属性連携にて、内視鏡、超音波検査の実施をアシストする DICOM未対応機器のための画像キャプチャシステムです。