LUPUS(ループス)は通常のカンファレンスシステムとは異なり、登録できるデータはDICOMデータはもちろんのこと、その他にも汎用画像、文書、PDF、検査データ、ワードやエクセルなどのオフィスデータ等も登録管理が行えます。これらを症例毎に登録でき、様々なデータを同一画面から参照しながらカンファレンスが行えます。
様々なアプリから簡単にカンファレンス登録が行えます。 登録したデータは症例毎に連動して情報をまとめられます。
同一画面で症例データを参照し、他のカンファレンスとの比較が行えます。