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開発ツール

DICOM画像処理ソフトウェア開発ツール ImagePulse

Image Pulse(イメージパルス)はDICOMビューアなどのDICOM画像処理ソフトを開発するための 開発ツールです。各基本機能はC++クラスライブラリ構造に分かれていて、アプリケーションの用途ごとに オブジェクト単位で使用できます。画像ファイルのロードをはじめ、圧縮保存、リサイジング、 ウィンドウレベル調整、補正表示に至るまでの各種画像操作をより高速に処理する機能を提供します。

基本機能

● 各画像ファイルの高速ロード機能およびDICOMファイル作成機能
● CD/DVD専用の高速ロード関数の搭載(Pixel Mode/Flash Mode)
● 画像データの編集およびデータ作成機能
● DICOM特有の16ビットデータおよびLosslessJPEGのサポート
● DICOM仕様上の各種圧縮フォーマットのサポート
● 16ビット符号付画像データ及びカラーパレットのサポート
● 最新アルゴリズムであるJPEG2000の高速処理機能
※DICOM関連の操作の際には、別途ASCOMMが必要です。

製品仕様

●ASCOMM for Windows
動作環境:Windows2000/WindowsXP/WindowsVista/Windows7
標準開発環境:MicrosoftVisualC++V6/.NET/BorlandC++BuiderV6
※LinuxとUNIXのプラットフォームについては、別途お問い合わせ下さい。

5つのC++クラスによるオブジェクト単位で機能を提供

CIPImageDataクラス:画像ファイルのロードとセーブ

・各画像フォーマットのロード機能
・JPEG2000LOSSY/Lossless画像のサポート
・多彩なファイルロードモード及びセーブモードの実装
・8g、16g、24ビット画像データサポート
・リスケール機能(16ビットDICOM画像のタグ情報によるピクセルデータ再計算)
・符号付16ビット画像データのサポート
・DICOMファイルのサポート(CIPDICOMFileクラス)

CIPImageViewクラス:画像データの表示

・センタリングモードを含む多彩な画像配置モード
・ストレッチ機能及び原寸表示機能
・補正表示機能(Bilinear/Bicubic補間メソッド)
・16ビット画像データのウィンドウレベル調整機能
・短形指定による画像表示の部分移動
・背景色の指定
・マルチフレーム画像の範囲指定ロード
・Overlay Markerクラスの追加

CIPDICOMFileクラス:DICOM ファイルのロードとセーブ

・8g、16g、24ビットの各DICOMファイル
・RGB、RAW、Part10
・DICOM Lossy/Losseless JPEG
・Palette Color(8、16ビット)DICOM
・YBR Full Lossy JPEG DICOM
・非連続Lossless JPEG圧縮DICOM
・MONOCHROME1/MONOCHROME2
・シングル/マルチフレームDICOM
・DICOM Lossy/Lossless JPEG2000
・Planar RGB DICOM
・Overlay MarkerマルチフレームDICOM
・16ビットPalette Color DICOM

CIPImageDoc クラス:画像データの編集

・画像サイズの変更(Billnear/Bicubic/補間なし)
・上下反転・左右反転機能
・16ビット画像データのバイト順変更
・16ビット画像データのLUTによる8ビット変換
・24ビット画像データのRedとBlue色のスワップ変換
・YBR Full とRGB色空間の相互変換
・任意画像矩型のDIBクラスの作成(CIPDIBDataクラス)
・画像の合成、カラー反転機能
・カラーLUT操作変換
・画像の長さ、ガンマ値の取得
・輝度・コントラスト・ガンマ値の調整機能

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