ASTRO STAGE

開発ツール

高速DICOM通信プログラム開発ツール ASCOMM

ASCOMM(アスコム)は、DICOMエンジンとして非常に多くの実績を誇る開発ツールです。 日々進化し続けるDICOMの最新仕様を網羅し、モダリティ機器のコンソールやDICOMサーバ、 各種システム等のコアエンジンとして院内システムを支えています。発売より2年で50社以上での採用を いただき、実績、機能面、安定度でもナンバーワンの開発ツールです。

基本機能

● 高速画像転送を実現する高性能DICOM通信エンジン
● DICOM3.0/2001/2003/2004までカバーした最新高性能ライブラリ
● 全サービスクラスおよびオリジナルデータ辞書による転送構文のサポート
● OSに依存しない豊富な各種プラットホームのサポート(Windows/Linux/UNIX)
● 豊富な各種サンプルソースコードと充実のサポート体制
● 通信上の暗号化を実現するSSL暗号化インターフェイスの実装

製品仕様

●ASCOMM for Windows
動作環境:Windows2000/WindowsXP/WindowsVista/Windows7
標準開発環境:MicrosoftVisualC++V6/.NET/BorlandC++BuiderV6
※LinuxとUNIXのプラットフォームについては、別途お問い合わせ下さい。

最新DICOM仕様まで対応した高性能 DICOM エンジン

現在製品化されている医療関連機器でもDICOM3.0という3世代以上前の古い仕様しかサポートできないシステムが多く見受けられます。しかしDICOM仕様はJPEG2000やDICOM SRなどの常に最新の仕様が定義・確立されており、これらの多くは最新のDICOM仕様でないと、機器間のコネクションすら行えないケースがでてきます。
ASCOMMではこれら新規の仕様を随時拡張実装し続けているため、ユーザ側はアプリケーションレベルでの修正や調整を行う事なくシステムの更新が行えます。

高速転送を実現する最新技術の実現

ASCOMMは3つの転送モード(Flash/メモリ転送/ファイルバッファ)を搭載しており、環境に 合わせ最速の転送モードを選択できます。特にFlashモードでは、通信しながらリアルタイムに処理を 行うため、サーバのメモリソースに関わらず高速通信を実現します。また、Flashモードは高速なばかりか、 メモリが64MBしかない機器においても数百MBの大容量画像転送がストレスなく行えます。

セキュリティ通信(SSL 暗号化通信インターフェイス)

通信上のデータ暗号化を実現できるSSL通信インターフェイスを新実装しております。 OpenSSLなどを使ってDICOM転送時でも暗号化通信が行え、データ転送時のより強固なセキュリティが 実現できます。 個人情報保護法の施行に伴う、データセキュリティ向上にも有効です。

大規模システムを網羅する多彩なプラットフォームに対応

ASCOMMの基本ソースはOSに依存しない構造となっています。これによりWindows以外にも Linuxや各社UNIXにも対応しており、様々な機器でのソースの共有化が行えます。 またCPUではバイト順としてLittleEndian/Big Endianの両方に対応し、組み込みOSなどにも柔軟に 対応できます。

プログラムのコンパクト化及びメモリ消費量の軽量化

ASCOMMの製品提供形態はスタティックライブラリとなっています。これにより必要な機能部分 のみビルドでき、よりコンパクトな実行プログラムを作成できます。 またエンジン自身でメモリの軽量化を実現しているので、組み込み機器などのよりシビアな環境でもその力を 十分に発揮できます。

充実のサンプルプログラム

実際に稼働できるレベルのサンプルプログラムをソース付で提供しております。 これらのサンプルを参考に開発していただく事により、短期間でよりハイレベルなシステムを構築できます。 サンプルプログラムはサービスクラス毎に機能別に提供しているので、項目毎に開発が行えます。

その他の豊富な機能

・DICOM画像のDump解析機能
・ログファイルのスレッド抽出機能
・マルチフレーム画像の指定フレーム抽出機能
・C-ECHO自動応答機能
・ログ情報出力レベルの設定機能

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